住宅型有料老人ホームとは

住宅型有料老人ホームとは

住宅型有料老人ホームは、生活支援などのサービスが付属した、高齢者向けの居住施設です。

食事・入浴・排泄など、日常生活で必要な介護や、機能訓練、健康管理のほか、ご利用者様の状態や必要に合わせたさまざまなフォローサービスをご提供いたします。

入居前に、ケアマネージャー(介護支援専門員)がサービス計画書の作成支援を行いますので、ご納得いただいたうえでご利用いただくことができます。

また、介護が必要な方は、地域の介護サービスを取り入れながら、ご自身の居室での生活ができます。

施設見学も随時受け付けておりますので、ご希望の方はぜひお気軽にお問合せください。

ご利用対象者要介護3~5の方

入居定員19名

お部屋

全室個室

プライバシーが守られた空間で、他の利用者様との交流を楽しみながら暮らせます。使い慣れた家具などを持ち込み、住み慣れた環境を再現していただくことも可能です。備え付けの家具(洗面台、収納棚、エアコン、ベッド)もございます。

サービス内容

住宅型有料老人ホームでは、さまざまな業務によりご利用者様の日常生活をサポートします。

面会時間は、午前9時~午後6時になります。

サービス例

  • 介護サービス(移動・排泄・食事・清潔保持・着替え介助など)
  • 入浴サービス
  • 給食サービス
  • 毎日の健康チェック(血圧測定・検温・体重測定など)
  • 日常生活・レクレーション・行事
  • ライフプラン作成
  • 機能訓練

※ 介護についての各種相談も受け付けております。

レクリエーションも充実

季節ごとの行楽や日常楽しみも感じられる機会も多く設けています。

住宅型有料老人ホームの特徴

介護のサポートが充実した施設での暮らしを送れるホームです。介護サービスは要介護度によって柔軟に選択が可能。

万が一のときもすぐに対応できる体制で、スタッフが入居者様の安心を支えます。

24時間スタッフ常駐

介護スタッフがいる安心感の中で、自宅の生活と同様、ご自由にお好きな時間でお楽しみいただけます。

介護ライフプランの作成

定期的な健康チェックや医療相談を行いながら、将来のライフプランも一緒に考え作成します。

要介護者も対応

細心の配慮とともに質の高いサポートを致します。看護スタッフ、介護スタッフが毎日の生活のお世話を致します。
※要介護3~5の方が対象です。

サービス付き高齢者向け住宅との違い

「住宅型有料老人ホーム」と似たものに、「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」があります。

大きな違いは、介護が必要になった際のサポート体制です。

  住宅型有料老人ホーム サービス付き高齢者向け住宅
介護職員の常駐 日中~夜間 日中のみ(夜間勤務は施設によって任意)
利用者の介護度 要介護度が低い人~高い人 介護不要 または 要介護度が低めの人
介護サービス 居室と同時に契約可能 居室とは別途で契約

要介護の方も安心してご利用いただけるのが、住宅型有料老人ホームです。

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「銀のつばさ」についての詳細資料をお送りします。

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